放課後等デイサービスの開業を考えている方へ。放課後等デイサービス開業に必要な創業融資を100%の確率で獲得し、”ある手法”を使って合法的に無税にすることで1年目から黒字化できる方法

From: 税理士 今井信吾

障がい者のために、放課後等デイサービスをやろう!
といって起業される方のほとんどは、
とても優しい人で高い志を持った人です。

私は何人もの放課後等デイサービスの経営者と
お話ししましたが、本当にすばらしい方々です。

実際にお子さんが障がい者で、同じ境遇の方々を
助けたいという気持ちで始める方。

今の日本のインフラは整っておらず、
放課後等デイサービスが足りていない状況を何とかしたい!
と起業される方。

とても心の優しい人ばかりです。

ですが、こういった真面目で心優しい人達がせっかく
起業したのに、
数年で倒産してしまうデイサービスが
増えているのも現実です。

私は、こういった志の高い人を何とかして助けたい。
できることはないか?

そう考えて、色々お手伝いをしていくなかで、
放課後等デイサービスを1年目から黒字にする方法を
見つけたのです。

 

はじめまして。
私、税理士の今井信吾(いまい しんご)と申します。

image3033トーマス税理士法人の代表であり、23年税理士をしております。

税理士という職業がら、様々な業種の経営者と
お話しすることがあります。

どんな商売でも悩みは尽きず、本当にみなさん
苦労されています。

そんな中、放課後等デイサービスをされている女性との出会いが、
私の心を打つことになります。

彼女と色々話しをしていくと、
思いだけでビジネスを始めようとしていたのです。

障がい者の子供達を助けたい、力になりたい。

彼女は自分の子供も障がい者だったので、
同じ境遇の人達に喜ばれるサービスを提供したいと考えていました。

でも、ビジネスを立ち上げたことがないので、何をどうするかわからない。

そんな状態でした。

この放課後等デイサービスを立ち上げるときに大切なのは、事業計画と融資です。

事業計画は融資を受けるためではなく、売上、労働環境、理念という3つの角度から
作成する、事業がうまくいくための計画です。

私は放課後等デイサービスに特化している税理士ですので、今後起きるであろう想定内の
トラブルを迅速に対応できるような計画も盛り込みます。

その結果、融資がおりるというわけです。

彼女の時も一緒に事業計画をつくり、無事融資がおりました。
そして、3ヶ月目には黒字になっていました。

今も順調で、お金に困ることは全くありません。

 

あなたがもし、こんな状態で放課後等デイサービスを
開業しようとしているのならとても危険です

  • あなたのお子様が障がい者で、気持ちだけで特に経営計画を立てずに
    開業しようとしている。
  • 銀行からの融資がおりるのかわからないまま、開業している。
  • 法人税についての知識がほとんどない。
  • 助成金を利用せずに開業しようとしている。
  • 資金繰り計画がなく、どんぶり勘定でスタートしようとしている。
  • 障がい者に対する思いや、良いサービスがあれば
    経営はうまくいくと思っている。
  • お客様が増えた時に、スタッフを雇うことが
    かなり大変だということに気づいていない。

私が相談に乗ってきた方々の多くは、このような状態で放課後等デイサービスを
開業してしまっているのです。

このような状態で開業すると、残念ながらうまくいかないケースが多いです。

放課後等デイサービスはビジネスです。
悔しいですが、あなたの思いだけではどうにもならないことがあります。

ですが、しっかりとした経営をすれば、
放課後等デイサービスは1年で黒字化することは難しいことではありません。

あなたがやろうとしているビジネスは、日本にいる障がい者を救う大切なビジネスです。

世のためにも、人のためにも、開業したら無くなってはいけないビジネスなのです。

私は、そんなあなたのお力になれる。

そう自負しています。

 

トーマス税理士法人が1年目から
放課後等デイサービスを黒字化できる5つの理由

理由1. 合法的に無税にすることで、黒字化することができるから

合法的に無税にすることで、黒字化これが、当事務所の1番の強みです。

おそらくこの方法は、私しか知らない方法だと思います。

私が自ら当局に何度も何度も確認しながら、
実現できた方法だからです。

税金が0円になるということは、支払うはずの
お金が残るということです。

放課後等デイサービスは無税になると、1年で約1000万円
残るのが普通です。

3年で2倍、10年では1億円近くの差が出ます。

毎年税金として300万円出て行くはずのものがプラスになる訳ですから、実際には1年で
600万円の価値があると言っても過言ではありません。

この方法があるから、1年で黒字化することが可能なのです。
他の税理士ではこの方法は、お伝えできないでしょう。

 

理由2. 実際に黒字経営しているところを参考にして、長期計画が立てられるから

実際に黒字経営しているところを参考にして、長期計画が立てられる放課後等デイサービスは、きちんとした方法で経営すれば
黒字化することは難しくありません。

私がサポートしている会社では、たくさんの
黒字会社があります。

それらの会社には共通点があり、それを1年目から
あなたの会社に落とし込めるのです。

何もわからずにスタートするのではなく、1年目の困難、
2年目の問題、3年目の悩みといった具合に、長期的な戦略を立てられます。

今後の方向性がわかっているので、資金繰りや事業承継などの無駄な不安がなくなります。

あなたは安心して、障がい者の家族と接することができます。

また、万が一に備え、あなたが亡くなった後の対策も計画に落とし込むので、
お子様や会社はどうなるのか?という不安も解消できます。

 

理由3.金融機関からの融資実行率100%だから

金融機関からの融資実行率100%私は、会計事務所(税理士事務所)を開業してから23年になりますが
今まで100件以上の融資を実行させました。

顧問契約先の融資に関しては、融資実行率100%を維持
しています。

2014年から放課後等デイサービスの経営支援を
スタートしていますが、既に10件以上の融資を支援し
100%の融資実行率を誇ります。

なぜ、融資実行率が100%なのか?それは・・・

  • ビジネスコンセプト(他社との差別化)がしっかり
    していること
  • 経営計画の実現可能性が高いと評価されていること
    (計算根拠がしっかりしている)
  • 当会計事務所と顧問契約していることで金融機関に安心感を与えていること
    (返済計画、資金繰り計画、月次決算などをしっかりやっていること)

これら3つの理由から融資実行率100%を維持しているのです。

どんなビジネスもお金は必要です。特に放課後等デイサービスは
最低でも1500万円~1800万円の初期投資(約6か月の運転資金含む)が必要となります。

もちろん、自己資金でやろうとする人もいますが、これだけの金額を自力で準備できない場合は、
金融機関からの融資は必要不可欠だと思っています。

 

理由4.放課後等デイサービスの経営に関する情報が豊富だから

放課後等デイサービスの経営に関する情報が豊富介護の業界は、非常に特殊な業界です。
現場では、日々大変なことが起こっています。

例えば、雇用の問題です。

資格保持者に辞められると
業務停止となり、経営が危機的状態に陥ることがあります。

また、車の送迎の仕方次第では、効率が悪くなり
人件費がかさむこともあります。

このような業界の特殊事情に関しては、情報ソースを
複数持っておく必要があります。

その点、当会計事務所の場合は許認可を担当する行政書士、
雇用問題を扱う社会保険労務士、送迎用の車を
販売している会社、施設の物件を扱っている不動産会社、
施設内で起こる賠償責任問題をサポートする損保会社などを
プロジェクトチーム化してあらゆる問題に対応できる体制を整えています。

介護業界のことを十分理解しその上で経営計画を立てるので、
現実味のある計画が立てられるのです。

もしあなたが経営のことで悩んだ時は、私が力になることができるでしょう。

 

理由5.放課後等デイサービスはなくなってはならないビジネスだと、知っているから

放課後等デイサービスはなくなってはならないビジネス私が放課後等デイサービスの経営者を応援しているのは、社会的にも人間的にも素晴らしい考えの方ばかりだからです。

障がい者を支援したいという気持ちが、ほんとうに
痛いほど伝わってくるからです。

介護ビジネスはとても大変だということも理解して
開業するのですが、経営に関しては思いだけでは
乗り切れない人がほとんどです。

税理士として私ができること。

それは、あなたの思いを形にする事業計画を作成し、
事業を継続してもらうように黒字化させることです。

あなたの会社が黒字化することが、障がい者を救うことに
つながるのです。

あなたの会社は無くなってはいけません。
そのお手伝いを私にさせてください。

きっとあなたのお役にたてるでしょう。

 

まずは無料相談でお話ししませんか?
売込みなどは一切いたしません

色々お話ししてきましたが、あなたにはあなたの悩みがあるはずです。

ぜひ1度、私とお話ししてみませんか?

放課後等デイサービス開業に関するどんな悩みでも構いません。

例えば・・・

  • 資金がゼロだけど大丈夫?
  • 開業までの準備期間はどのくらいですか?
  • 開業の時期はいつがいいのですか?
  • 会計事務所はどこまでやってくれるのですか?
  • いつまでに物件を借りとくべきですか?
  • 内装はどのくらいかかりますか?
  • 家賃はどのくらいが適当なのですか?
  • 無担保、無保証の融資は受けられるのですか?
  • スタッフは何人くらい必要ですか?
  • 開業にあたり、経験者は必要ですか?
  • 午前中などの空いている時間で他の事業はできますか?
  • 会社設立はいつまでにやった方がいいですか?
  • 設立は株式会社がいいですか?それとも社団法人の方がいいのでしょうか?

こんなご相談をいただいています。

もしあなたが、放課後等デイサービスの開業に不安であれば、いますぐご相談ください。

 

今井信吾プロフィール(トーマス税理士法人 代表・税理士)

今井会計事務所の今井信吾です1970年生まれ。岐阜県出身。
特技は野球。

2000年 今井会計事務所開業。
有限会社ビジネス・コンサルティング・オフィス設立。

所属団体:日本税理士会 日本CFO協会 TKC全国会

経営コンサルティング、会社設立支援、税務・会計顧問、事業継承など、フットワークの軽さと真摯な対応に定評があり、経営者の視点に立ったコンサルティングを行い、お客様の良きパートナーとして経営をサポート。

取引先は、起業予定の方から新規開業、個人・法人まで、業種は多岐にわたり、特にIT系企業、Webショップ、不動産、医療法人、NPO法人などの経営支援に力を入れている。

月次決算、財務診断、アドバイスを実施し、クライアントの黒字企業率66%を達成。(全国平均30%) 毎日発行のメールマガジンでは、わかりやすい文章で経営や税務などの情報を発信。

2006年・2007年楽天ビジネス年間ランキング国家資格業務関連部門4位。

2008年度「国家資格業務関連・ビジネス賞」楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞。

 

最後に

私が、この放課後等デイサービスの「黒字化開業支援サービス」を
提供している理由は2つあります。

1つは、素晴らしい社会貢献をされている経営者が、結果的に幸せになっていないからです。

障がい者が生活できる環境を整えたい、その家族を助けたい。

そんな思いで、半ばボランティアのように仕事をしている方が沢山います。

自分の時間も持たず忙しい毎日を送っても、結局は会社が倒産してしまう。

そんな理不尽なことが、どうしても見ていられませんでした。

税理士として力になりたい。

会社の経営を支えることができれば、社会的な貢献ができる。

そう考えました。

志の高い経営者を支援し、障がい者とその家族が暮らせる社会をつくるお手伝いをしたい。

それが、このサービスをすることになった理由です。

もう1つは、障がい者を抱える家族に安心を与えたいからです。

障がい者をもつ大変さは、持ったことのない人にはわかりません。

しっかり働きたいのに、介護があるので思うように働けない。

生活費がかかるのに、その生活費を稼ぐことが容易ではない。

さらには、自分が死んでしまったら、この子はどうなるのだろう?

そんな不安さえ、障がい者を持った親は常に付きまとうのです。

放課後等デイサービスが増えれば、
こういった障がい者を持った家族を救えるのです。

放課後等デイサービスは、なくてはならないビジネスです。

私の力で黒字化した会社を増やせれば、きっと障がい者をもつ家族を安心してもらうことができるはずです。

確かに微力かもしれません。

ですが、私にしかできないこともあります。

ぜひ1度、あなたの悩みを聞かせてください。

あなたの不安を少しでも解消できるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

最後に2016年1月22日に開催した

「放課後等デイサービス創業セミナー」

動画の一部を公開しています。

放課後等デイサービス立上げの流れを
ご理解頂けると思いますので宜しければご覧ください。

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

もしも放課後等デイサービス立上げに関してご不明な点がありましたら、
下記のフォームから無料相談をお申込みください。

1度あなたと直接お話したいと思います。

あなたと一緒に、障がい者が暮らしやすい社会を作れたらと思っています。

お話しできることを楽しみにしています。

トーマス税理士法人 代表社員
税理士・今井信吾

ランディングページ作成専用WordPressテーマ【LPlanner】 | Powered by アップランナー